森の中で楽しむ太古の海の温泉

全国屈指の強塩泉にごり湯。若返ると評判の、効能抜群の薬湯温泉は森の中の海の温泉

  • 森の中で楽しむ太古の海の温泉
  • 塩の湯の美人効果
  • 金の湯銀の湯
  • 効果的な入浴法
  • 銭湯感覚で日帰り入浴
森の中で楽しむ太古の海のロマン
化石海水型の温泉 新安比温泉・静流閣の温泉は太古の地殻変動などで地中に閉じこめられた古い海水が源泉で、化石海水型の温泉と呼ばれています。塩分濃度は海水の約2倍。太古に閉じ込められた天然ミネラルがぎゅっと詰まった天然薬湯です。
その泉質は体が芯から温まり、お肌もつるつるぴかぴかになると言われ、口コミで評判を呼び、遠方からも多くのお客様がいらっしゃいます。疲労回復の為だけでなく、美容と健康の為や冷えとりを実践している方、病後の方やアトピーでお悩みの方にもご愛顧頂いており、毎日通ってくる地元のお客様には「この温泉をなくさないで」と言われるほど熱い支持を受けています。
源泉が再結晶化するほど塩分量が多い
再結晶化した温泉成分 温泉の溶存物質が水1リットルに対し10g以上あると高張泉に分類されます。静流閣のお湯の溶存物質はなんと3倍以上の33g。浴場の縁から床にかけてのザラザラした固まりは再結晶化した温泉成分です。高張泉で溶存物質が多いほど薬効成分が体内に吸収されやすいと言われています。
塩ミネラルは生命の源
太古私たちの命は海で生まれました。お母さんのおなかの中にも小さいけれど「羊水」という豊かな海があります。羊水は薄い塩水で塩分濃度は約1%。それは海の中で脊椎動物が生まれた時の海の塩分濃度と同じと言われます。私たちの体内の水分も羊水と同じぐらいの塩分を含んでおり、それは海の塩分濃度とも同じ。海は私たちのお母さんともいえます。
病気になったら海に行く
お医者さんやお薬がなかった時代、人々は病気を治しに「海」に行きました。「海水浴」はもともと世界各地で行われていた治療法です。私たちの国でも昔は「潮浴(しおあみ)」や「潮湯治(しおとうじ)」をしていました。静流閣の源泉はヨーロッパでは「ゾール泉」とよばれ温泉療法に利用されている泉質。天然ミネラルたっぷりの塩の効能は私たちの健康にとって大きな役割を持っているのです。

塩の湯の美人効果

効能その1 :体が芯からあったまる 塩分濃度は海水の2倍
塩泉の特徴は何といっても抜群の保温効果。体が芯からぽかぽかあったまる、冷えで悩む多くの現代人にぴったりのお湯です。
静流閣のお湯は塩泉より塩分が多い「強塩泉」に分類され、その塩分濃度は海水のおよそ2倍! ヨーロッパでは強塩泉はゾール泉と呼ばれ温泉療法に利用されるほどの優れた薬効があります。
体が芯からあったまると、血行が良くなりコリや痛みが和らぎます。血液が全細胞の隅々までいきわたるため、心臓の負担が軽減され血圧が正常に調整されます。体内の2/3の血液が集まる脳の血液循環がよくなることで気力も充実。「疲れがとれる」「傷の治りが良い」と、お客様から定評があります。
効能その2 :新陳代謝とデトックス 高張性温泉の浸透力
静流閣のお湯は赤茶色。撹拌すると中にみえるもやもやした溶存物質量が気になります。
実はこれ天然ミネラル由来の薬効成分なんです。新安比温泉静流閣のお湯には溶存物質が非常に多く「高張性温泉」に分類されています。高張泉で溶存物質が多いほど薬効成分が体内に吸収されやすいという特徴がありますが、静流閣のお湯の溶存物質は、高張泉の基準値の3倍以上あります。
高張泉の特徴として、薬効成分の吸収と同時に汗と一緒に老廃物や毒素なども排出されやすくなるため、新陳代謝がよくなり、デトックス機能が高まります。入浴前にきちんと水分を補給して湯あたりに注意しましょう。
効能その3 :お肌がつるつるぴかぴかに 塩分とミネラル効果
重曹の洗浄効果とメタホウ酸の殺菌・防菌効果
静流閣のお湯の薬効成分は水1リットルの中にメタホウ酸が5.5gも含まれる、日本でも非常に稀な泉質です。アトピーや傷などの皮膚のトラブルによいと定評があるのは、まずは、塩分とメタホウ酸で殺菌と防菌のダブル効果があること。重曹が水1リットルの中に4gも含まれているので皮膚の脂肪や分泌物、老廃物をよく落とす効果があること。
高張泉の特徴で薬効成分をしっかり体内吸収した後は塩分が皮膚表面に皮膜をつくるため、保湿効果が高くしっとり感が持続します。血行がよくなって全身の細胞に栄養が行き渡るので、お肌にいいでしょうね。
東洋医学・五行陰陽
冷えは万病のもと
東洋医学・五行陰陽では、「冷えは万病のもと」と考えます。
体温が1度下がれば免疫力が30%以上低下するといわれています。
クーラーの普及や運動不足、体を冷やすお酒や果物、甘いものや薬の多用で女性の体の悩みの1位は「冷え」。また自覚がなくても冷えている人も多いんです。
昔から「頭寒足熱」というように、下半身をあたため、血の巡りをよくしておくことが大切。東洋医学では「腎臓」をサポートすることで冷えを解消すると考えます。
腎臓機能が衰えれば老化が進みますから、常に体を冷やさず温めて、いつまでも若々しく健康でいたいですね。

塩・ミネラルであたたまる、美肌になる、そして若返る

塩の湯の効果的な入浴法

強塩泉の効果を堪能するために最適な温泉の入り方があります。
塩分濃度が強いこと、高張性温泉に分類されていることから静流閣のお湯は温泉成分が体内に浸透しやすい半面、汗と一緒に老廃物や毒素なども排泄しやすいのが特徴です。 体内の水分量が急激に減ると湯あたりの原因にもなります。入浴前にしっかり水分補給をするなど、下記注意事項を守って湯の効用を最大限生かしましょう。

温泉療養の場合の効果的な入浴法
  1. 最初の数日の入浴回数を1日当たり1回程度としましょう。
  2. その後は日当たり2回~3回までにしましょう。
  3. 温泉療養の期間は、およそ2~3週間が適当です。
  4. 温泉療養開始後、3日~1週間前後に湯あたり(湯さわり又は浴湯反応)が現れることがあります。
  5. 湯あたりの間は、入浴回数を減らすか入浴を中止し、湯あたり症状の回復を待ちましょう。
一般入浴の場合の効果的な入浴法
  1. 入浴する前にしっかりと水分補給をしましょう。
    温泉の入口に冷水を準備しております。
  2. かけ湯で体をあたためてからご入浴ください。
    頭部もお湯をかけてあたためると良いでしょう。
  3. 入浴時間は1回5分~10分位が良いでしょう。
    長く入っておられますと湯あたりを起こす方もいらっしゃいます。
  4. 1日の温泉入浴は1~2回が良いでしょう。
    あがり湯は体にかけないほうが温泉成分が皮膚から体内に吸収されます。
  5. 温泉からあがったら布団の中でゆっくり休息をとると温泉の入浴効果が現れます。
    温泉からあがったら、水分補給を忘れずに。
  6. 体調がすぐれないときはご遠慮ください。。
    たくさんお酒を飲んだ直後も含まれます。

適応症(浴用)

【一般的適応症】
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進
【泉質別適応症】
きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人

下記にあてはまる方は入浴をご遠慮ください。
急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)

※高度の動脈硬化症、高血圧症、心臓病の方は原則として高温浴(42℃以上)はしないようにお願いいたします。