

新安比温泉・静流閣の温泉は太古の地殻変動などで地中に閉じこめられた古い海水が源泉で、化石海水型の温泉と呼ばれています。塩分濃度は海水の約2倍。太古に閉じ込められた天然ミネラルがぎゅっと詰まった天然薬湯です。
温泉の溶存物質が水1リットルに対し10g以上あると高張泉に分類されます。静流閣のお湯の溶存物質はなんと3倍以上の33g。浴場の縁から床にかけてのザラザラした固まりは再結晶化した温泉成分です。高張泉で溶存物質が多いほど薬効成分が体内に吸収されやすいと言われています。







塩分濃度が強いこと、高張性温泉に分類されていることから静流閣のお湯は温泉成分が体内に浸透しやすい半面、汗と一緒に老廃物や毒素なども排泄しやすいのが特徴です。 体内の水分量が急激に減ると湯あたりの原因にもなります。入浴前にしっかり水分補給をするなど、下記注意事項を守って湯の効用を最大限生かしましょう。

下記にあてはまる方は入浴をご遠慮ください。
急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)
※高度の動脈硬化症、高血圧症、心臓病の方は原則として高温浴(42℃以上)はしないようにお願いいたします。